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鬼竜ネクロドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)鬼竜ネクロドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【復讐のツメ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【呪殺の息】型・コマンド潜在) 鬼竜ネクロドラゴン パラメータ 属性 土 HP 373-395 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 アンデッド 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) オーバーカース→エンドレスカース 入手方法 ネクロドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 獄粉塵 竜骨壷(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ネクロドラゴ(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき! 3 ウラミのツメ 4 ノロイの息 5 呪殺の息 6 復讐のツメ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ウラミのツメ 復讐のツメ ランダム攻撃 全体攻撃 ノロイの息 呪殺の息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)鬼竜ネクロドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 鬼竜ネクロドラゴン(Lv10)+竜骨壷→カードの絵柄変化 解説 新6章における最初の討伐リスト対象モンスター。 HPが非常に高く、邪帝トカイと同等である。 このモンスターの種族はアンデッドだが、従来のドラゴンと同様にタマゴから順に育てていく形となる。 進化条件は最後までクラスチェンジのみでアイテムを必要としないため、他の☆4ドラゴンのような「アイテムを回収する手間」は省ける。 しかし、昨今のドラゴンは☆3にレベル不問の合体レシピが用意される傾向にある事から、入手は寧ろ面倒になっていると言える。 その上、パンドラのコメントを確認するためにはイラストチェンジさせるしかないので、コマンド潜在個体の獲得は一層困難になる。 デザインは大きく手を加えられているが、原型やモーションは灰竜アッシュドラゴンの流用である。 また、このモンスターをリーダーにすると、(BOSS)聖竜アークドラゴンが確定で出現し、鳴き声だけのカットインが発生する。 新たに【復讐のツメ】【呪殺の息】と言う、2種類のコマンドを習得。 【復讐のツメ】は【ウラミのツメ】の強化版。ダメージを受けていないと攻撃力150%前後の威力だが、バトル中に自身がダメージを受けているほど威力が増加する。 【まぐれの一撃】などと違い、HPが回復しても蓄積したダメージ量は記憶されているので、回復系コマンドを使っていける。 耐久力の向上が目的なら、体力を回復しつつ毒状態を付与してくれる悪魔女ギャミスの【にがぐすり】や、バイオレ系の【バイオレット・ポーション】が好相性。 同じ新6章で登場した死霊使いワイトは、アンデッドのHPを100回復させる【ゾンビパウダー】と、アンデッドにかばわせる【アンデッドガード】を持つため、専用の育成を施せば高いコンビネーション性が期待できる。 アンデッドなので、技によっては回復ではなくダメージになる事を忘れずに。(回復・サポート参照)また、大僧侶クリフの【かいふくのきとう】等の回復魔法で意図的にダメージを与えても【復讐のツメ】系は強化されないので注意。 2021/10/13のアップデート により攻撃した相手に確率で呪い状態を付与する追加効果が確認されている。 【呪殺の息】は【ノロイの息】の強化版。相手全体へのブレス攻撃(100%)に、一定確率で呪いを与える効果を持ち、既に呪い状態の相手にはダメージが2倍になる。 技属性は龍巫師ライシーヤのEX技から推察するに邪属性と見られる。 2021/10/13のアップデート により相手モンスターを倒した場合、HPを回復する追加効果が確認されている。 EX技は【呪殺の息】と効果が同じだが、基本威力がアップしている。 【復讐のツメ】系は長期戦になりがちなボス戦でこそ効果を発揮し、【呪殺の息】系は呪い状態にする必要から非ボス戦で効果を発揮する。 まるで性質が異なるので、方針をきちんと決めて育成に取り組もう。 性別は無性別のモンスターである。 恨みをカテに、魂を喰らう死のドラゴン。その骨と肉が露出した姿は、憎しみに身を焦がした結果だといわれている。辛く悲しい事が起きても、誰かのせいにしてはいけない。その恨みにつけこむ者が、必ず陰から見ているのだ。(オレコマンド紹介文より) 2021/10/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。【復讐のツメ】と【呪殺の息】の強化が確認されている。 由来 ネクロとは死体の事。 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第8話で禁断の力「ジャンジャンハイボール」を護るモンスターとして登場。 生前は戦士(勇者タンタに似ているが言及はされてない)の相棒として暮らしていたが、最後は身を挺して相棒の戦士を庇って死亡した。 しかし、相棒はその時の犠牲をないがしろにしていたため、負の怨念が増幅し、アンデッドとして甦ったという。 戦闘では【ノロイの息】でソータを瀕死状態に追い込み、ジンジャーエイルの【ジンジャースカッシュ】をものともしなかった強敵だが、魔主ジンジャーエイルへと進化したエイルの【ジンジャーハイスカッシュ】を受けて倒され、エイルのカードとなった。 コマンドサンプル(【復讐のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ミス ミス こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! 復讐のツメ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ ☆4Lv10でのイラストチェンジまでコメント確認不可と言う厳選の難しさに対し、コマンド潜在の重要度はかなり高い。 2リールは【★★→★★★】を5つ入れられるのが高キャパシティ個体のみである。(コマンド潜在必須かは不明) 5つ入らない場合は【ミス】を残して【ノロイの息】を入れるか、【ためる】を2つ入れるかとなる模様。【ウラミのツメ】は入らないようである。 3リールは個体によっては選択枠に【こうげき!】を入れられない場合がある模様。 【ためる】が全個体で可能かは不明だが、2リールに【★★→★★★】が5つ入らない個体でも、3リールに【ためる】を入れた例は確認されている。 4リールに至っては、この型で【こうげき!】を入れられるのがコマンド潜在の特権との情報まである。 できればコマンド潜在を獲得して育てたい所ではあるが、スライム系を全力投与しても1体確認に約1000円掛かる。 この消費を受け入れる自信が無ければ妥協を考えた方が良いだろう。 厳選は鬼畜設定とされる一方で、育成は優しい部類に入る。 中でもミス入れを一切必要としない点は、特筆すべき優しい設定と言って良いだろう。 1リールから3リールは全て進化前の初期配置に【ミス】が用意されており、4リールはどの型も【ミス】を必要としない。 また、技の種類が少なめである事も育てやすさに貢献している点の一つ。 最終進化後に入れる事となる【★★★→★★★★】【復讐のツメ】【呪殺の息】は高コストなため、Lv10未満の間なら狙って入れる事も容易。 進化前の時点で【★→★★】系を適切に入れながら育てていけば、苦労せずに育ってくれる事だろう。 更にネクロの1リールには【ためる】と【★→★★】が1つずつ標準装備されているので、位置を気にしないなら有効活用しよう。 コマンドサンプル(【呪殺の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ノロイの息 2 呪殺の息 3 呪殺の息 4 呪殺の息 5 呪殺の息 6 呪殺の息 注意点は【復讐のツメ】型を参照。 【呪殺の息】型は育成例が少ないが、高キャパシティ個体であれば上記のように育てる事ができる。 低キャパシティ個体の場合は【ノロイの息】を【こうげき!】に下げるか、【呪殺の息】1つを【ノロイの息】に下げる必要がある模様。
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(BOSS)融帝ダクラウ (BOSS)融帝ダクラウ(第一形態)パラメータ(第一形態) スロット(第一形態) EXスロット(第一形態) (BOSS)融帝ダクラウ(第二形態)パラメータ(第二形態) スロット(第二形態) EXスロット(第二形態) (BOSS)融帝ダクラウ(第三形態)パラメータ(第三形態) スロット(第三形態) EXスロット(第三形態) (BOSS)融帝ダクラウ(決着バトル・巨星の核)パラメータ(決着バトル・巨星の核) スロット(決着バトル・巨星の核) EXスロット(決着バトル・巨星の核) (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第一形態)パラメータ(第2回開催・第一形態) スロット(第2回開催・第一形態) EXスロット(第2回開催・第一形態) (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第二形態)パラメータ(第2回開催・第二形態) スロット(第2回開催・第二形態) EXスロット(第2回開催・第二形態) (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第三形態)パラメータ(第2回開催・第三形態) スロット(第2回開催・第三形態) EXスロット(第2回開催・第三形態) (BOSS)融帝ダクラウ(決着バトル・巨星の真核)パラメータ(決着バトル・巨星の真核) スロット(決着バトル・巨星の真核) EXスロット(決着バトル・巨星の真核) 出現条件 解説、攻略、その他モンスターの強化 融帝ダクラウのコマンド 有効なモンスター 非推奨モンスター・要注意モンスター すけモン考察 限定アイテム 達成ボーナス (BOSS)融帝ダクラウ(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル)(パターン1) スロット(襲撃バトル)(パターン2) スロット(襲撃バトル)(パターン3) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)レッドドラゴン(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)ヴォルケイノドラゴン(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)ブルードラゴン(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)凍竜フロストドラゴン(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)暗黒竜ファヴニール(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)灰竜アッシュドラゴン(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)龍神ククルカン(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)大樹竜ルートドラゴン(襲撃バトル)パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) 解説、攻略、その他(襲撃バトル)襲撃バトルが発生する条件 (BOSS)融帝ダクラウ(スーパーダクラウ島)パラメータ(スーパーダクラウ島) スロット(スーパーダクラウ島) EXスロット(スーパーダクラウ島) 右腕(スーパーダクラウ島)パラメータ(右腕・スーパーダクラウ島) スロット(右腕・スーパーダクラウ島) EXスロット(右腕・スーパーダクラウ島) 左腕(スーパーダクラウ島)パラメータ(左腕・スーパーダクラウ島) スロット(左腕・スーパーダクラウ島) EXスロット(左腕・スーパーダクラウ島) 出現条件(スーパーダクラウ島) 解説、攻略、その他(スーパーダクラウ島)右腕、左腕のコマンド (BOSS)融帝ダクラウ(第一形態) パラメータ(第一形態) 属性 土 HP 2300 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ 35 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第一形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 力の解放 ためる ★→★★ ★→★★ 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 力の解放 猛る大地 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ためる ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ 躍動している ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 猛る大地 EXスロット(第一形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第二形態) パラメータ(第二形態) 属性 土 HP 3200 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ 35 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第二形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 猛る大地 ★→★★ ★→★★ ★→★★ 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 猛る大地 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ためる ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ 躍動している ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 躍動している ★★★★★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 猛る大地 猛る大地 沸きたつ衝動 EXスロット(第二形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第三形態) パラメータ(第三形態) 属性 土 HP 2000 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ 40 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第三形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 猛る大地 ためる ★→★★ 沸きたつ衝動 ★→★★ 沸きたつ衝動 ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 力の解放 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 躍動している 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 力の解放 ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(第三形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(決着バトル・巨星の核) パラメータ(決着バトル・巨星の核) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ 35 対戦時アイテム 融化濁酒 ∞猪口(レア) 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(決着バトル・巨星の核) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 力の解放 ★→★★ ★→★★ ★→★★ ガイアの融解 ガイアの融解 ★★ 力の解放 ガイアの融解 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 ガイアの融解 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 躍動している 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 力の解放 ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 ガイアの融解 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ ガイアの融解 ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 ガイアの融解 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 猛る大地 猛る大地 沸きたつ衝動 EXスロット(決着バトル・巨星の核) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第一形態) パラメータ(第2回開催・第一形態) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第2回開催・第一形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 力の解放 ためる ★→★★ ★→★★ 沸きたつ衝動 躍動している ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 力の解放 猛る大地 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の集約 力の解放 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ためる ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ 躍動している ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 力の集約 猛る大地 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 沸きたつ衝動 猛る大地 沸きたつ衝動 EXスロット(第2回開催・第一形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第二形態) パラメータ(第2回開催・第二形態) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第2回開催・第二形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 猛る大地 ★→★★ ★→★★ ★→★★ 沸きたつ衝動 躍動している ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 猛る大地 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の集約 力の解放 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ためる ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(第2回開催・第二形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第三形態) パラメータ(第2回開催・第三形態) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第2回開催・第三形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 猛る大地 ためる ★→★★ 沸きたつ衝動 ★→★★ 躍動している ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 力の解放 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 力の集約 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 力の解放 ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(第2回開催・第三形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(決着バトル・巨星の真核) パラメータ(決着バトル・巨星の真核) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 対戦時アイテム 熟成融化濁酒 ∞猪口(レア) 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(決着バトル・巨星の真核) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 力の解放 ★→★★ ★→★★ 躍動している ガイアの融解 ガイアの融解 ★★ 力の解放 力の集約 猛る大地 ガイアの融解 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 ガイアの融解 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 躍動している 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 力の解放 ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 力の集約 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 ガイアの融解 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ ガイアの融解 ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 ガイアの融解 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の集約 力の解放 力の解放 猛る大地 猛る大地 ガイアの融解 EXスロット(決着バトル・巨星の真核) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 出現条件 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中に出現するエリア「ダクラウ島」に出現 ダクラウ島は章選択画面マップ中央に出現する。 「巨星の核のかけら」を使用すると「ダクラウ島」を出現させる事ができる。 「巨星の核」か「巨星の外核」を使用する事で現れる「ダクラウ島」に出現(決着バトル・巨星の核) 決着バトル用アイテムはイベント期間中でも使用できる。ただし、イベントの成績には計上されない。 「巨星の真核」「巨星の真片」を使用する事で現れる「ダクラウ島」に出現(決着バトル・巨星の真核) 解説、攻略、その他 2016年7月15日~8月7日に開催される期間限定イベント「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」で登場するモンスター。~ 当日までイベント内容の殆どが非公表、融帝ダクラウの種族や属性まで秘密と言う、オレカバトルにおいては前代未聞のイベントである。~ 予告されていた通り開催当日(但し18時頃)に公式からの詳細情報が公開された。~ なお、開催前に公開された有用な情報はオレカ野郎!全員集合67話における物だけである。~ 本イベントの目標は融帝ダクラウの「体力ゲージ(ダクラウゲージ)」を0にして撃退する事。その為には 融帝ダクラウとの直接バトルをする。 本体戦は専用ボスステージ「ダクラウ島」で行われる。 ここでは自分のモンスターを1体だけスキャンし、他2体は全国のオレカバトラーが出撃させた「すけモン」が仲間に加わる。 各大陸でのバトル後に発生する「襲撃バトル(エクストラバトル)」を行い「融化ゲージ」を減らす。 襲撃バトルの仕様は「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの襲撃バトルとほぼ同様。詳細は後述。 「融化ゲージ」は各章の島に設定されている。0にするとゲージを破壊できる。 つまり、本イベントは概ね[[「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」 (BOSS)覇星神ライシーヤ]]イベントと同じ物である。~ また、今回はイベント中の融帝ダクラウ(本体)に勝利した場合にも、討伐リストに名前を登録する事ができる。~ 融帝ダクラウの討伐リストは形態ごとに分かれていて、形態が変化した直後は空白の討伐リストに名前が入る事となった。~ 各形態で体力ゲージが0になると次の形態へと移行した。~ 第二形態では、全身がマグマのような姿に変化し、能力が大幅に強化された。~ 第三形態では、マグマが冷え固まったのか全身が黒い姿に変化。HPが大幅にダウンした反面、攻撃と素早さが強化された。~ 2017年4月21日~5月7日の期間中、本イベントの第2回が開催された。~ 内容は第1回とほぼ同じだが、本体戦におけるすけモンの使用は任意に変更され、3体スキャンが可能になった。~ また、【力の集約】と言う新コマンドが追加されただけでなく、細かなコマンドリールの変更なども行われていた。~ 2019年8月2日~8月18日の期間中、本イベントの第3回が開催される。~ 内容は第2回とほぼ同じと見られ、更に今回の開催では新ステージ「スーパーダクラウ島」が追加された。~ このステージは融帝ダクラウが第三形態に入ると、マップ上にランダムで現れるようになる。~ スーパーダクラウ島でのバトルについては link_anchor(スーパーダクラウ島){後述}。 モンスターの強化 今回は種族ごとに期間別でモンスターの強化が行われる。~ また、星の騎士ライトはいつでも強化を受けていて、光族の強化期間には二重に強化を受ける事ができるとの事。~ 期間(第1回) 期間(第2回) 期間(第3回) 強化対象 7/15~7/18 4/21~4/23 8/2~8/4 戦士族・悪魔族・獣族・鳥獣族・風族 7/19~7/22 4/24~4/27 8/5~8/7 召喚士族・魔法使い族・天使族・水族・アンデッド族 7/23~7/26 4/28~4/30 8/8~8/10 ドラゴン族・海竜族・機械族・獣族・火族・光族 7/27~7/30 5/1~5/3 8/11~8/13 戦士族・天使族・召喚士族・幻獣族・昆虫族・土族 7/31~8/3 5/4~5/5 8/14~8/16 魔法使い族・海竜族・鳥獣族・植物族 8/4~8/7 5/6~5/7 8/17~8/18 ドラゴン族・昆虫族・スライム族・光族 融帝ダクラウのコマンド 通常コマンドには使用後、術者の攻撃力を増加させるという共通点があり、勝負が長引くと危険。 【躍動している】:躍動しているだけで何もしない。所詮ミス系コマンド。第2形態からはEXゲージを+1する効果と自身の攻撃力をアップさせる効果が付くようになり、ミス系コマンドではなくなる。 【力の解放】:敵1体を攻撃する無属性物理攻撃。獣族と幻獣族に対しては、ダメージが3割程減る。融帝ダクラウの攻撃コマンドの中では、唯一バリア貫通効果がない。 第2形態からは火属性が付くようになる。属性相性の関係により、水属性モンスターに対しては第1形態で使ったときより大きなダメージになるが、土属性と風属性に対してのダメージは第1形態で使ったときより少し小さくなる。 【猛る大地】:敵全体を攻撃し、低確率で麻痺状態にする土属性魔法攻撃。バリア貫通効果あり。麻痺の確率はそれほど高くないが、全体攻撃である以上、運が悪ければこのコマンドを連発されるだけで後がなくなってしまうことも。 バリア貫通のため【いつわりの反射壁】による反射や【サテライトガード】はおろか、【フェニックスマント】のようなHP1で耐える効果、【シャボン・バリア・グラン】による状態異常無効効果すらも受け付けない。【太陽の加護】状態で確率軽減もできない模様。 第2形態からは火属性も付くようになる。2つの属性を持つようになる関係上、水属性モンスターへのダメージは第1形態で使ったときより大きくなるが、風属性モンスターへのダメージは第1形態で使ったときより少し小さくなる。~ 同じく土属性で、第2形態から火属性も付く【天地熔解】【天地燋爛】に関しても、同じことが言える。 【沸きたつ衝動】:ダメージを与えることはないが、敵全体の防御力をダウンさせる効果があるブレス技。植物族と昆虫族に対しては、防御力をダウンさせる効果は効かない。しかし、融帝ダクラウにはバリア貫通効果が豊富であり、バリア貫通技共通の弱点として「防御力ダウンも無視する」という仕様が存在するため、この防御力ダウンの恩恵を受けられるのは唯一バリア貫通効果を持たない【力の解放】のみである。 ちなみにブレスコマンドなので風邪状態で無力化できるが、前述の通りこのコマンド自体にダメージは無いので暗闇と沈黙で事足りることも多い。 第2形態からは中確率で火傷を付与する効果が付くようになる(この火傷効果は植物族にも通用する)。 【天地熔解】、【天地燋爛】:EX技。敵味方全体を攻撃する土属性物理攻撃で、こちらもバリア貫通効果がある。幻獣族や植物族、鳥獣族に対しては、ダメージが多少減る。 敵味方全体攻撃であるため、【使い魔】等で送ったモンスターも巻き込む。プレイヤー側がダクラウを使用する時は、この味方まで巻き込んでしまう性質にも注意。 この技を回避できる手段は【駆け抜け】や【天翔剣】などといった一時的に離脱できる通常コマンドに限られている。 第2形態からは火属性も付くようになる。 【ガイアの融解】:決着バトル時のみ所持。使用後は自身を第2形態へと変化させ、最大HPと攻撃力がアップする。また、全ての【ガイアの融解】が【躍動している】に変化し、他の技にも新たな属性や効果がプラスされる。このコマンドの発動以降、BGMが「融帝ダクラウのテーマ-第2形態-」に変化する。 自身を変身させるコマンドであるため、崩星竜ブラックドラゴンの【召喚を禁ず】で封じられてしまう。(「しかし、封印されている...」とメッセージが出る) 【力の集約】:第2回開催で追加されたコマンド。1ターンの間、自身の攻撃力を2倍にする。第2形態からは次のターンに出す攻撃技に火傷を付加する効果が付くようになる。 有効なモンスター 暗闇状態を使用できるモンスター融帝ダクラウのコマンドは【猛る大地】や【沸きたつ衝動】を除いて物理技となっている。~ 従って、暗闇状態にする事で多くのコマンドを無力化する事ができるため、とても相性が良い。 使うのであれば、暗闇付与技の中では確率の高い大天使ミカエルの【シャイン!!!】やダークボーンドラゴンの【ダークブレス】が良いだろう。~ または、常時強化を受けている星の騎士ライトの【神星の一撃】は威力も高くてオススメ。 ダクラウが第二形態の時は攻撃がより激しさを増し、暗闇の重要度は更に上昇する。 沈黙状態を使用できるモンスター第2回のコマンドは魔法技である【猛る大地】が増えており、【力の集約】も登場している。~ この2つを使われると一気に押されてしまう可能性が大きいので、沈黙状態にしてそれらを封じるのも有効。 だが、より多くのコマンドを封じられる暗闇も捨てがたいので、両方入れるのも大いにアリだが、片方に絞る場合どっちを入れるかはプレイヤー次第か。~ 【ダーク!!!!】が使える魔王ベルゼブブの他、【ダーク!!!】埋めができる堕天使ルシフェルがオススメ。 デスフィアープラント【パワーロートブレス】で敵の攻撃力を毎ターン下げることができる。~ 毎ターンヒットさせれば、ダクラウが各種コマンドで攻撃力を上げようとしても結果として下がっていくことになる。~ 植物族であるお陰で【沸きたつ衝動】やEX技に対する耐性が備わっていることもあり、中々に硬い。 トール、流水の勇者フロウ等融帝ダクラウは土属性なので、【サンダー!!!!】や【ウォータークラウン】などの水・雷属性攻撃で弱点を突くことができる。~ だが、トールは風属性モンスターなので、ダクラウが第一形態の時は【猛る大地】やEX技で大ダメージを受けてしまうが、第二形態の時はそれらに火属性が付いて2属性技となる関係で、あまりダメージは増えない。 反対に流水の勇者フロウは水属性モンスターなので、ダクラウが第一形態の時は脅威になる技は少なく、【猛る大地】やEX技のダメージも少し減らせたりするが、第二形態の時は多くの技に火属性が付き、大ダメージを受ける機会が増えるので危険。 このことから、該当するモンスターをダクラウの現在の形態に応じて使い分けることが重要と言えるだろう。 魔王ジンジャーエイル、魔王ムウス、魔剣王パズズ等【ディアブラスト】や【必殺の一撃】などで属性相性に左右されずに大きなダメージを出せる。~ ダクラウの弱点を突けるモンスターにはダクラウからも弱点を突かれるものも多いため、彼らのような高火力の技を持つモンスター達でゴリ押しにかかるのも視野に入る。 幻獣騎士ケルー上記のモンスター達と同じく【必殺の一撃】で安定したアタッカーになれる他、幻獣族であることから【力の解放】やEX技のダメージを軽減可能。~ しかし、水属性であるため、ダクラウが第二形態の場合だと【力の解放】のダメージの増加量が軽減量を上回ってしまう。 決着バトルなら、【ガイアの融解】を使われた時しか第二形態にならないので、どちらかというと決着バトル向けのモンスターといえるだろう。~ その場合、他のモンスターも高火力の攻撃技持ちで固め、【ガイアの融解】を使われるまでに倒すことを心掛けよう。 冥界竜ダークバハムート、ゴールドドラゴン強力な水(【ブルーアクアブレス】)属性の技と、素の威力が高い【ゴールドファング】で攻め立てることができる。~ 土属性なので、ダクラウの形態を選ばない点も魅力。~ ダークバハムートはスーパーダクラウ島でも活躍できる。 ロレル、踊り子ロレル速攻が重要視されるこの戦いなら、主軸となるアタッカーの行動回数を2回にできる【フンキの踊り】が有効に働く。 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ、無幻勇士ジャンヌ【大音声】や【先駆けの剣】でダクラウの攻撃力アップ効果を消去し、戦いをリードしていける。~ 先述のデスフィアープラントとコンボで使ってもいい。 魔海王タツドン、神海帝バローロスーパーダクラウ島での戦闘向けのモンスター達。~ 水属性で強力な全体攻撃を持っており、両腕の弱点を突いて大ダメージを狙っていける。~ 両腕を1ターンでも早く処理したい場合は、連れていって損はないだろう。~ ただし、こちらもダクラウから弱点を突かれる場合もあるので、暗闇や沈黙を入れられるモンスターなどでカバーしたい。 大魔皇ラフロイグ同じくスーパーダクラウ島での戦闘向けで、こちらは【大魔皇の一撃】で安定した全体アタッカーになれる。~ 属性相性まで加味した場合のダメージは魔海王タツドンらに劣るが、埋めが可能なことと、弱点を突かれずに攻撃できることがポイント。 非推奨モンスター・要注意モンスター ミス系コマンドが多いモンスター相手の攻撃力はどんどん上がっていくため、何も行動を起こさないで堂々と隙を醸している余裕はない。~ そういったコマンドは育成の中で十分に減らしておくべきだろう。~ 【ほほえんでいる】が多い魔王系・邪神系に関しては尚更である。 ロキ、魔海の守護者ポワンなどのバリアを使うモンスター【力の解放】を除くコマンドにバリア貫通効果が付与されているため、【いつわりの反射壁】や【シャボン・バリア・グラン】などといったバリアを使った作戦はあまりお勧めできない。~ こちらが手堅く防御を固めている隙に、各種コマンドで攻撃力を上げられてしまう危険も増大してしまう。 魔海の守護者ポワンに関しては、第二形態のダクラウが使う【力の解放】を【シャボン・バリア】で無効化できるという利点があるにはあるが、状況があまりにも限定的過ぎてまず狙えないだろう。 メロウ上記のバリア使いモンスターの中でも、特にお勧めできないモンスター。~ 【シャボン・ウォール】も【ふたりの歌】も【猛る大地】などで貫通されるうえ、攻撃の威力も小さいので、ほぼ間違いなく足手まといになる。 仮に【ふたりの歌】で攻撃を無効化できたとしても、精々【力の解放】を1~2回無効化する程度に過ぎず、アズールとメロウの二人を生存させつつEXゲージをため切ってこの程度だとあまりにも割に合わない(*1)。~ はっきり言って、この戦いに出向かせられるようなモンスターではないだろう。 ロボ零式流石の【金剛立ち】も、融帝ダクラウの豊富なバリア貫通技の前には無力。~ アタッカーを任せようにも、【ハドウホウ】は溜めが解除されやすく、【ヒッサツ】も使うと【ミス】になってしまうので、それなら他のアタッカーを使ったほうがいいということになる。 加護状態を使うモンスター持久戦に強くなるのはいいことだが、こういったモンスターには火力不足なものが多く、ジリ貧となってしまいがち。~ ダクラウの攻撃力が上がってくると回復も間に合いにくくなってくるので、素直に高火力のモンスターで攻め立てた方がまだいいだろう。 安全に使いたいなら、【七十二変化の術】を介して使うといい。~ そのまま使う場合は、デスフィアープラントの【パワーロートブレス】や、暗闇などを入れられる技があれば、回復も多少は追いつきやすくなるだろう。 黄金の騎士アーサー第1回開催時の前月に時空の扉でボスとして登場し、その影響で当時注目を集めていたモンスター。 融帝ダクラウは攻撃力を増加させる手段が豊富なため、【堂々一騎打ち】で攻めようとすると、かなり痛い反動ダメージを受けることになる。~ また、【黄金の意地】におけるHP1で耐える効果も、【猛る大地】やEX技の前では無意味となる。~ 幸い、高威力の【必殺の一撃】も備えているので、このコマンドを軸に育てているならば活躍は十分に期待できる。 風属性モンスター、(第二形態以降)水属性モンスター融帝ダクラウの使うコマンドの大半が土属性で占められており、風属性モンスターでは軒並み相性が悪い。~ 使うのであれば、威力の高い雷属性攻撃の使い手であるトール、雷神竜ククルカン、大魔皇マオタイ等や、【七十二変化の術】で臨機応変に対応できる斉天大聖ソンゴクウなどが良い。 ダクラウが第二形態の時は火属性攻撃が多くなるため、水属性モンスターも手痛い被害を被ってしまう。特に【力の解放】を受けると大ダメージは必至。~ その代わり、属性相性の関係で風属性に対する【猛る大地】とEX技のダメージはあまり増えないので、風属性モンスターにとってはむしろ好都合だったりする。~ 但し、長期戦になって攻撃力が高まってくると、流石に属性相性もお構いなしになってきてしまうため、短期決戦を心掛けるべきといえよう。 (上級者向け)魔王サッカーラ、邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型完成前提かつハイリスクな戦法ではあるが、常にダクラウのEXゲージを満タンにさせることでEX技のみ打たせ、1回も攻撃力を上げさせない戦法。~ 暗闇や麻痺でも入れようものなら完封である。~ すけモンから探すことも視野に入れておこう。 この戦法はパーティの攻撃回数が合計10以上なら再現できる。 すけモン考察 本体戦では(BOSS)覇星神ライシーヤイベント以来2度目となるすけモン参加式のバトルが採用されている。~ 前回は沈黙状態でEX技を封じたり、【七十二変化の術】でバリアや加護状態を展開して優位に立つなど、自分のモンスターで戦術を組み立てていれば、すけモンが弱くても勝利するのは容易な事だった。~ だが、今回は対策を立てるのが比較的難しく、第二形態になると猛攻が激しさを増すこともあって、ワンマンプレイでは勝利が難しく、強力なすけモンを味方に選ぶ事が非常に重要となっている。~ 今イベントはランキングが近いオレカバトラーのモンスターほどマッチングする確率が高いので、初心者や低ランクのオレカバトラーでは強力なすけモンに恵まれなくなることが多いが、覚えておいて損は無い。~ 本項ではなるべく強いすけモンを味方に選ぶヒントになる情報について触れる。~ + 折りたたみ 最初に言えるのは、一度味方として戦ったすけモンを覚えておくと良いと言う事。~ 「この人の○○は使いやすかった」「この人の××は初期コマンドだった」など、覚えておけば次に候補となった時に取捨選択しやすい。~ メモを取るなどしていると尚良いだろう。~ 但し、同じ人のすけモンばかり使用していると、仲間バトラーの達成ボーナスは稼ぎ辛くなる。まぁ、賞品はイコンの包みくじだが…。~ すけモンを選ぶ時に、モンスターよりも持ち主を判断材料にするのも重要。~ モンスターの種類も重要なのだが、育っているモンスターかどうかの方が何倍も勝負に影響を与えるからである。~ 自分の知り合いで強い人だったり、ランキングに入っている人だったりすれば、信頼がおける可能性は高いだろう。~ 但し、同名の別人の可能性もあるので、鍵飾りや使用モンスターをよく確認する事。~ また、オレカバトラー個人に当てがないのなら、鍵飾りに注目するのが良いだろう。~ 鍵飾りの獲得条件は様々であるため、その人のやり込み度を測る目安となる。 イベント賞品の金や銀の鍵飾りを使っている人なら、お金を掛けているのはほぼ間違いないのでコマンドも期待できる。~ オレ最強決定戦の銅や鉄の鍵飾りは、店舗ランキングで割と簡単に手に入るので、余り期待しない方が良い。~ 覇星神ライシーヤ、崩星竜ブラックドラゴン、融帝ダクラウ、永劫竜ウロボロス、創星竜プロトスタードラゴンの金~鉄の鍵飾りは全国ランキング限定品なので、銅や鉄でも期待して良いだろう。 各イベントで勇者ポイントを貯める事で手に入る鍵飾りを使用している人にも、ある程度は期待して良いだろう。~ 好きなモンスターの鍵飾りが手に入るまで勇者ポイントを集める努力をした可能性が高く、そんな努力をする人ならゲームをやり込んでいる可能性は高い。 主人公系・ボス系・限定竜系は獲得条件が緩いので使用者はピンからキリまでいる。 ライトユーザーはケロゴンやタマゴンの鍵のままである事が多いので、初期コマンドの可能性が比較的高めとなる。 もっとも、鍵飾りをヒントにしたからと言って、必ず強いすけモンに当たれる訳ではないのは言うまでもない。~ ケロゴンやタマゴンの鍵を使っていて強い人だっていくらでもいるので参考程度としよう。~ 名前そのものは判断材料になりにくい。~ オンラインゲームなどでは「ひらがなの実名は小学生で雑魚」みたいな風潮があるが、オレカバトルにおいては実名プレイでも強い人はいくらでもいるし、ハンドルネームプレイで弱い人もいくらでもいる。~ ランキングにひらがなの実名オレカバトラーが何人も入っている事からも明白だろう。~ すけモンとしてモンスターを見る場合のヒント。~ 有効なモンスター・非推奨モンスター・要注意モンスターと一部被るが、「すけモン」として見た場合のモンスターの有用性・地雷性についてまとめる。~ 魔王系、邪神系初心者と上級者の両方に人気があるため、コマンドの当たり外れが非常に大きい。~ 上級者の素晴らしく育った邪神等に当たればとてつもない戦力になってくれる(ただし、【ハンドレッドフィスト】型の魔王サッカーラや邪神サッカーラでは、EX連発によって逆に事故死する危険性が高くなるため、自前の【王の弾圧】や暗闇などでカバーする必要が出てくる)。~ だが、初心者の初期コマンドではとことん使い勝手が悪いので、前述の方法で使用者の実力を予想して選ぶべきだろう。 覇星神ライシーヤ、星の騎士ライト入手しやすく実力もあるので使用者が幅広い。~ それによりコマンドがピンキリ…と言うのもあるが、最大最悪の問題点はダークネイザーを持っているかが分からない事にある。~ 崩星竜ブラックドラゴンを召喚しようと思ったらダークネイザーを持たされていなかった事で、予定が崩れて負けに直行する危険は大いにあるので要注意。~ 星の騎士ライトなら攻撃した上に味方の蘇生ができるので完全な無駄にはならないが、蘇生されたモンスターはコマンドランクは1から+体力は超EXでも10のみと言う制約があるため、劣勢状況だと【ダークネス召喚】でなければ焼け石に水となりやすい。~ ましてや覇星神ライシーヤではボスに効果が無いため、無駄打ちにしかならないので負け筋濃厚となる。 どちらの場合もすけモンとしてではなく、自前で使用した方が無難だと言えるだろう。~ もっとも、覇星神ライシーヤでは属性面での相性自体が悪いので、最初に離脱する危険性も高いのだが。 雷神竜ククルカン対戦でも有効なモンスターとあって上位陣であればしっかり育てているプレイヤーが多い。~ 【轟く稲妻】がダメージの面でも麻痺の追加効果がある面でもとにかく強力。~ ワールドブレイド持ちならなお心強い。~ 但し風属性なので被ダメージも大きいことは留意すること。 大天使ミカエル初期コマンド1リールに【シャイン!!!】が2つ、他のリールにも1個ずつあるので、育っていなくても当たれば大きい技として活躍して見せてくれる事もある。~ 勿論、今回のイベントではとても有効なモンスターであるため、きちんと育てて使用している人も多く、候補に出てきたら期待する価値のあるモンスターである。 しかし、【リヒト!!!!】型や【天の使い】型の場合もあるので、そういう育成に当たったら持ち主を覚えておいて避けるのが良い。 ダークボーンドラゴン暗闇状態を使う場合に候補になるモンスターではあるのだが、こちらは育成が甘いと【ダークブレス】を全然使ってくれない。~ すけモンとして選ぶには当たり外れの差が大きすぎるので非推奨。使うなら自前で用意して使うべきである。 ホワイトドラゴン頼りになったりならなかったり、色々と運の絡むモンスター。~ とりあえず自分のモンスターが暗闇状態を鍵としているのであれば、持久戦気味になるが、暗闇狙いの後押しとして採用する価値あり。~ 暗闇付与の確率では、上記の2種に水をあけられているのは確かだが、それでも活躍する事はしてくれる。~ 人によって【ためる】や【ホワイトブレス】が多い事もあるが、混ざっている【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇を運良く与えてくれる場面も見られる。~ EX技の防御アップはバリア貫通効果で機能し辛いが、貫通効果の無い【力の解放】は軽減でき、暗闇で封じられない【猛る大地】のダメージも加護で回復してくれるため無駄とも言えない。 今回のイベントでは、おすすめとも非推奨とも言い難い、非常に微妙な立場にいるので選ぶかはお好みで。 大魔皇マオタイ第2回開催時、その直前のイベントで手に入ったモンスターなので、育成がてら使用しているプレイヤーが多かった。~ 固有技は雷属性かつ麻痺の追加効果があるため、当イベントでは単発攻撃版の雷神竜ククルカンといった印象がある。~ 大魔皇なので魔王、邪神同様の注意点は頭に入れるべし。 限定アイテム 今回もダクラウ戦で有利になる強化アイテムが存在する。~ 威力アップはダクラウが相手の場合にのみ有効で、襲撃バトルの融化ドラゴンに対しては効果が出ない。~ これらのアイテムは襲撃バトルを行った場合か、(BOSS)星の騎士ライト戦で採掘を行った場合に手に入る。~ 今回は本体戦においてのドロップは無いので、アイテムが欲しければ通常マップで襲撃バトルに挑もう。~ 襲撃バトルにおけるアイテムドロップは(BOSS)覇星神ライシーヤの時と同じで、通常戦で戦った相手がドロップした体をなすので、相手モンスターのアイテム枠が全て埋まっていると強化アイテムが手に入らない点には要注意。~ なお、対戦した襲撃モンスターとドロップアイテムの関連性は不明。恐らくランダム。(情報提供は新規情報報告へ)~ また、融化ゲージ破壊後の島で襲撃バトルを行うと、各島に眠る「原石」が手に入る。~ これらを全て合体させると究極の武器「ワールドブレイド」を作る事ができる。~ 通常の強化アイテムのうち、効果が中アップ以上のアイテムは中々手に入らない貴重品。~ しかし、ワールドブレイドの方が入手性も性能も優れているので、今となってはコレクター用アイテムでしかない。~ 種別/効果 小アップ(!) 中アップ(!!) 大アップ(!!!) HP ふつうのたて(20上昇) 頑丈なたて(30上昇) 壊れないたて(50上昇) 物理攻撃の威力 ふつうの剣(??上昇) 王子の剣(??上昇) 大王の剣(??上昇) 魔法攻撃の威力 ふつうのつえ(??上昇) 昔のつえ(??上昇) 古代のつえ(??上昇) ブレス攻撃の威力 小竜のキバ(??上昇) 竜王のキバ(??上昇) 竜神のキバ(??上昇) 素早さ ふつうのクツ(??上昇) 速くなるクツ(??上昇) 音速のクツ(??上昇) 究極の武器関連 アイテム 入手方法 効果・参考 火の大陸の原石 ゲージ破壊後の新序章・新4章で襲撃バトルを行う パワーアップ効果は無し 水の大陸の原石 ゲージ破壊後の新1章・新5章で襲撃バトルを行う 土の大陸の原石 ゲージ破壊後の新2章・新6章で襲撃バトルを行う 風の大陸の原石 ゲージ破壊後の新3章・新7章で襲撃バトルを行う 赤と青の極光石 火の大陸の原石+水の大陸の原石 赤と黄の極光石 火の大陸の原石+土の大陸の原石 赤と緑の極光石 火の大陸の原石+風の大陸の原石 攻撃力50上昇、素早さ30上昇 青と黄の極光石 水の大陸の原石+土の大陸の原石 青と緑の極光石 水の大陸の原石+風の大陸の原石 黄と緑の極光石 土の大陸の原石+風の大陸の原石 HP上昇、素早さ上昇 ワールドブレイド 4色が揃うように極光石同士を合体させる 究極の武器。HP110上昇、攻撃力50上昇、素早さ45上昇((以前は30とされていたが、第3回開催時にワールドブレイドを持った「素早さ14」のモンスターが、強化アイテムを持たない「素早さ60」のモンスターに先行され、「素早さ58」のモンスターに先行した事によって「+45」と確認された。第3回で強化されたのかは不明。)) 原石はゲージ破壊後の大陸で襲撃バトルを行うと、通常の強化アイテムとは別の枠で確定ドロップする。~ 相手側のアイテム枠が2個空いていないと、通常の強化アイテムと原石の両方を入手する事ができない点には注意。~ 達成ボーナス 今回も本体戦や襲撃バトルを行う事で勇者ポイントが手に入る。~ 勇者ポイントを集めたりいくつかの条件を満たす事で、鍵飾りなどの賞品を貰う事ができる。 勇者ポイントを一定以上貯める。記録の鍵のキーマスコットが手に入る。 第1回開催時は、新規の鍵飾りが優先的に出る仕様なので、800ポイントまでは新規の鍵飾りだけが出る。順番はランダム。~ 800ポイント以降は900,1000,1500…と伸び、前回までのイベントで手に入った鍵飾りか、どうぐ屋で買える鍵飾りが出る。 第2回開催時は、今までのイベント報酬で未入手の鍵飾りがあれば、それらと合わせた中から順番はランダムで出る。イベント報酬の鍵飾りが全て無くなるとどうぐ屋で買える鍵飾りが出る。 襲撃バトルに一定回数勝利する。G(ゴールド)がもらえる。 融帝ダクラウ(本体)に一定回数勝利する。秘密のギャラリーにイラストが追加される。ポスターイラスト同様に100円でカード化可能。 貰えるイラストは、今までのイベント報酬で未入手の物と今回新規のイラストの中から順番はランダムで手に入る。 助太刀バトル=自分の登録したモンスターがすけモンとして使用され、勝利する。道具屋で購入可能なボスステージ出現アイテムが手に入る。 仲間バトラー=一定人数のすけモンを使用する。同じプレイヤーのすけモンを使用するとカウントが増えない模様。「イコンの包みくじ」(ゴールドで購入できる物と同じ)が1つ手に入る。 融帝ダクラウ(本体)と5回バトルする。勝敗に関わらず、5回目ごとの排出画面で、モンスター一体が現れてカード化できる。手に入るモンスターはすけモンとは無関係で、初期コマンドのもの。 四大陸の融化ゲージを0にすると、更に秘密のギャラリーに特別イラストが追加される。融化ゲージが0になった後、初めて襲撃バトルを行った時に、融化ゲージが0の大陸のイラストが全て貰える。 全ての融化ゲージが0になった後では、融帝ダクラウのイラストも貰える。 (BOSS)融帝ダクラウ(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 土 HP 300 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 現在の形態((本体戦における能力値))と共通 種族 土族 素早さ 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル)(パターン1) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している 猛る大地 猛る大地 猛る大地 猛る大地 猛る大地 スロット(襲撃バトル)(パターン2) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 スロット(襲撃バトル)(パターン3) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している 力の解放 力の解放 力の解放 力の解放 力の解放 EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現 (BOSS)レッドドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 火 HP 300 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 ドラゴン 素早さ 30 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる 業火のいき 業火のいき 業火のいき 竜のしっぽ 竜のしっぽ EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新序章・新4章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第一形態時) (BOSS)ヴォルケイノドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 火 HP 320 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ 25 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス かたいしっぽ かたいしっぽ かたいしっぽ スピットファイア スピットファイア EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新序章・新4章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第二形態時) (BOSS)ブルードラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 水 HP 280 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 95 種族 ドラゴン 素早さ 45 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ブリザードブレス ブリザードブレス たいあたり たいあたり たいあたり EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新1章・新5章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第一形態時) (BOSS)凍竜フロストドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 水 HP 280 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ 55 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス カチワリゴオリ カチワリゴオリ 凍てつく息 凍てつく息 凍てつく息 EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新1章・新5章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第二形態時) (BOSS)暗黒竜ファヴニール(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 土 HP 290 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90 種族 ドラゴン 素早さ 30 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる 暗黒のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 暗黒のいき EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新2章・新6章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第一形態時) (BOSS)灰竜アッシュドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 土 HP 310 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 95 種族 ドラゴン 素早さ 55 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス ひっかき!! ブラックヴォイドブレス ひっかき!! ブラックヴォイドブレス ミス EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新2章・新6章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第二形態時) (BOSS)龍神ククルカン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 風 HP 210 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 ドラゴン 素早さ 60 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ほほえんでいる はばたき 輝く風 はばたき はばたき EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新3章・新7章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第一形態時) (BOSS)大樹竜ルートドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 風 HP 240 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70 種族 ドラゴン 素早さ 60 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス 会心の一撃 会心の一撃 ディープグリーンブレス 会心の一撃 会心の一撃 EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新3章・新7章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第二形態時) 解説、攻略、その他(襲撃バトル) 今回の襲撃バトルでは融帝ダクラウか、「融化モンスター」(赤黒い姿)となったプレイした大陸を代表するドラゴンが出現する。~ 襲撃バトルの仕様は「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの襲撃バトルとほぼ同様。 味方モンスターは直前のバトルで使用したモンスターを使用。体力は満タンとなり、コマンドランクは1から始まる。 襲撃バトルは1ターンで終了。画面には相手モンスターも含めた残りの行動回数の合計が表示される。 オレカ野郎!全員集合67話では直前のバトルのEXゲージを引き継がずに襲撃バトルが始まっていたが、実際には今回もEXゲージは引き継いでバトルが始まる。その為、今回もEXゲージを準備して襲撃バトルで放つ作戦が非常に有効。~ 前回同様に陽龍ヤンシェンロン・破壊神マハデーヴァ・祟神スサノヲ・ジェネラル・バルトと言った属性問わず300以上のダメージを与えられるモンスターがいるととても心強い。 章ごとに出現する融化モンスターは決まっているので、それに合わせて弱点を付けるようなEX技を繰り出すのも有効(ただし、ランダムで融帝ダクラウ本人が出てくることもあるので注意)。 新たな仕様として、襲撃バトルでオーバーキルすると融帝ダクラウの体力ゲージを大きく削る事ができる。400以上のダメージ、600以上のダメージ…というように、襲撃バトル時の融帝ダクラウに一定以上のダメージを与えるとメッセージが入るようになる。 前回と違い、今回は襲撃バトル勝利時にもゴールド(共通して151G)を獲得できるようになった。レアチームとの戦いの後の襲撃バトルに勝利すると、獲得ゴールドが倍になる。 新1章・新5章または新3章・新7章の襲撃バトルの対策を行う際には、モンスターの素早さに注意。~ 融化ブルードラゴン・龍神ククルカン・凍竜フロストドラゴンよりも遅いと、麻痺させられて攻撃ができない事が少なからずある。~ 幸い、龍神ククルカンでも素早さは60程度と、通常版より20も低いので、ある程度の素早さを持つモンスターなら問題は無い。~ 上記EX戦法で紹介したモンスターでは、ジェネラル・バルトのみがこれらの後手となるので覚えておく事。~ また、確定1発で倒せるなら問題ないが、そうでない場合には大樹竜ルートドラゴンの【ディープグリーンブレス】による回復も障壁になる事がある。~ 第三形態に入ってからは、襲撃バトルには必ず融帝ダクラウが出現するようになった。~ 今回は襲撃バトル発生の条件が厳しくなっているが、限定竜をスキャンして戦闘した場合には襲撃バトルが発生する。~ アイテム狙いでプレイ中に、選択画面の相手が全てアイテムをドロップするモンスターだった場合、ドロップ枠目的で活用すると効果的。~ ただし、相手モンスターが☆3ドラゴンとタマゴだけなので、戦闘がすぐに終わってしまい、襲撃バトルでEX戦法を取るのは難しくなる。~ 襲撃バトルでの勝利も目指したいなら、EXに頼らずに襲撃で勝てるモンスターを同行させる必要があるだろう。~ ちなみに、この場合の襲撃バトルは、スキャン前に選択した章のものとして扱われる模様。~ 襲撃バトルが発生する条件 以下の場合には発生するバトルモードから新序章~新7章を選び、CPU戦・ボス戦を行った後 鬼岩島・幽霊船・大竜巻・迷いの森で戦闘を行った後(融化モンスターは章に対応) 敵選択画面で限定竜をスキャンして戦闘を行った後 以下の場合には発生しないクエストモードをプレイした後 オレコマンドで戦闘を行った後 インターネットに繋がっていない筐体でプレイした時 時空の扉で戦闘を行った後 ダクラウ島で戦闘を行った後 プライベートチケットで登場したステージで戦闘を行った後 ライシーヤ島で戦闘を行った後 ジンジャー島で戦闘を行った後 スライム村で戦闘を行った後 ライト彗星で戦闘を行った後 その他ボス島で戦闘を行った後 敵選択画面でiPhone版モンスターをスキャンして戦闘を行った後 (BOSS)融帝ダクラウ(スーパーダクラウ島) パラメータ(スーパーダクラウ島) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド 570G スロット(スーパーダクラウ島) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 力の解放 ★→★★ ★→★★ ★★ 躍動している 沸きたつ衝動 猛る大地 猛る大地 ためる ★★→★★★ ★★★ 躍動している 沸きたつ衝動 猛る大地 力の解放 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 躍動している 力の解放 力の解放 ためる ためる ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 力の集約 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の集約 ★★★★★★ 力の解放 躍動している ためる ためる 沸きたつ衝動 力の解放 ★★★★★★★ 猛る大地 ★★★★★★★→★★★★★★★★ 力の集約 沸きたつ衝動 ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の集約 力の解放 力の解放 猛る大地 猛る大地 沸きたつ衝動 EXスロット(スーパーダクラウ島) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 右腕(スーパーダクラウ島) パラメータ(右腕・スーパーダクラウ島) 属性 土 HP 550 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 65 種族 土族 素早さ ?(融帝ダクラウ未満) スロット(右腕・スーパーダクラウ島) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している こうげき こうげき! ★→★★ ★→★★ 火砕の噴出 ★★ 躍動している こうげき! ためる ためる 火砕の噴出 火砕の噴出 ★★★ 躍動している ★★★→★★★★ こうげき! 火砕の噴出 火砕の噴出 熔融の噴流 ★★★★ 躍動している こうげき! 会心の一撃 火砕の噴出 熔融の噴流 ためる ★★★★★ こうげき こうげき! 会心の一撃 火砕の噴出 熔融の噴流 熔融の噴流 EXスロット(右腕・スーパーダクラウ島) レベル 下位EX 上位EX 常時 左腕(スーパーダクラウ島) パラメータ(左腕・スーパーダクラウ島) 属性 土 HP 600 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55 種族 土族 素早さ ?(右腕未満) スロット(左腕・スーパーダクラウ島) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している こうげき 守殻の蒸着 ★→★★ ★→★★ 守殻の蒸着 ★★ 躍動している こうげき! ためる ためる 守殻の蒸着 守殻の蒸着 ★★★ 躍動している ★★★→★★★★ こうげき! 守殻の蒸着 守殻の蒸着 地核の激憤 ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(左腕・スーパーダクラウ島) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(スーパーダクラウ島) 第3回「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中に出現するエリア「スーパーダクラウ島」に出現 スーパーダクラウ島は第3形態解放後、ダクラウ島の代わりに時々出現する。 第三形態移行後のダクラウ島が出現しているときに「巨星の核のかけら」を使用すると「スーパーダクラウ島」に変化する。 解説、攻略、その他(スーパーダクラウ島) 2019年8月2日~8月18日に開催された3回目の同イベントの新要素。~ 特徴は新たに加わった「右腕」「左腕」。~ 鋏竜ザリガリオンのハサミのようにHPとコマンドを持つ。~ (部位名も同様に敵側視点なので、プレイヤー側から見ると「右腕 融帝ダクラウ 左腕」と並ぶ)~ この両腕が存在している間は、ダクラウに「被ダメージ減少」、「状態異常発生率ダウン」が付く。~ この効果は腕を倒すことでのみ解除でき、腕を一体倒すと「被ダメージ減少」、両方の腕を倒すことで「状態異常発生率ダウン」を消すことができる。~ 右腕は主に攻撃技&被ダメージアップのサポートを中心としていて、攻撃力もこちらのほうが高い模様。~ 左腕は主に防御サポート&コマンドアップサポートを中心としている。~ 両方の腕を倒すことで、融帝ダクラウに被ダメージアップのアイコンが付く。~ ダメージが2倍近くになるため、一気に押し切ることが可能。~ 高威力の全体攻撃持ちを2体用意しておきたいところ。 右腕、左腕ともに融帝ダクラウのEX技に巻き込まれる。~ 巻き込んでくれるのはメリット…とも言えずしっかり巻き込んだ分のEXゲージは融帝ダクラウに返ってくるので、~ 次のEX技の発動間隔を短くしてくるようなもの。できればEX技が発動する前に両腕とも倒しておきたい。 右腕、左腕のコマンド 右腕・左腕共通~ 【躍動している】:EXゲージを+1し、自身の攻撃力をアップ。第二形態以降の融帝ダクラウと同じもの。 【こうげき(!)】:敵一体に物理攻撃を行う。【力の解放】同様、被ダメージアップの影響を受けるので、ハズレ行動だとバカにしていると痛い目を見ることも。 今まで融帝ダクラウ本体は通常の【こうげき】を使用しなかったのでやや新鮮にも感じる。 右腕の専用コマンド~ 【火砕の噴出】:EXゲージを1消費する全体攻撃。ヒットした敵に被ダメージアップ(防御ダウンアイコン)を付与。追加効果は確定付与かつ永続と見られている。 【熔融の噴流】:EXゲージを1消費する全体攻撃。 左腕の専用コマンド~ 【守殻の蒸着】:EXゲージを1消費する魔法技。味方全体に防御力アップアイコンを付与。 【地核の激憤】:EXゲージを1消費する魔法技。融帝ダクラウのコマンドアップ&攻撃力増加。
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コスト・キャパシティ コスト キャパシティ その他・注意点 変化の傾向 レベル9以下 レベル10 ダイジョーブZ 止め育成 コマンド変化のリセマラ方法 効率的な育成 育成する際にいるととても楽になるモンスター 育成する際におすすめの章とボス敵 おすすめの章 おすすめのボス敵 金策 コスト・キャパシティ コスト 技ごとに存在する。 同名技でもモンスターごとに違うことがある。基本技コストと特殊技コスト参照。 「重さ」とも言う。また、コストの大きい技を「重い」という。 スマホで例えるならアプリが喰う容量の事。 キャパシティ リールごとに存在する容量のこと。 略して「キャパ」とも言う。 同じモンスターでも、目に見えるステータスと同じように、キャパシティにも大小の差があり、「コマンド潜在能力」と呼ばれる。 その中でキャパシティが最高の個体を「コマ潜」と呼ぶ。 技コストが小数点第一位までしかないので、少数第二位以下は実質切り捨て。そのため25.67…あったとしても25.6と変わらない。 その他・注意点 破壊神マハデーヴァ、魔王アズール、邪神アズール、堕天王サリエル、魔人イフリート、魔人ジン、フウジイ、風鬼フウハク以外の第3章までのモンスターと、第4章以降では【★→★★】系のコストが異なる。第3章までの【★→★★】は2.4コストだが、第4章からは3.0コストになる。 この移動系コマンドのコスト違いが発生することで、進化前が3章以前のモンスターである4章以降のモンスター(例 伝説の竜騎士レオン)は、 進化前にコマンドを整えないと、進化後からでは整えられないコマンド構成が存在する という事象が発生することがある。 変化の傾向 編成時のレベルが10かそれ以外かで提案が偏る。 (ダイショーブZを使った場合は恐らく関係ない。) ここでは、その「提案の偏り」について解説する。 レベル9以下 レベル9以下では、提案に以下のような特徴がある。 コストのより大きい技を提案する なるべく軽い技がなるべく重い技になる。 残りキャパシティが少ないと劣化や、同コスト同士の変化が起きやすくなる コマンドアップ技に提案が来づらい 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】が対象。何故か【スーパーチャージ】は対象ではない。 つまり 育成中に不用意に【ためる】を入れてしまうと、レベル10でのランダム提案かダイジョーブZを使わないとまず消せない ということ。【★→★★】系と【ためる】を両方覚えるモンスターの育成では「本当にその【ためる】が必要か」をしっかり考えよう。 コマンドアップ技が多いリールほど提案が来づらい 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】が対象。 先程と同様の理由で役に立つが、こちらの仕様は止め育成(後述)をする際も役に立つ レベル10 レベル10では、提案に以下のような特徴がある。 レベル9以下では起きにくい劣化が普通に起きる。 【ミス】が入りにくくなる。 そのためミス入れはダイジョーブZが良い。ダイジョーブZに関しては後述。 【会心の一撃】→【こうげき(!)】などの同系統の技同士でコストが小さくなる変化が起こらない。 対象、属性、効果が全て同じ技はそれよりコストの低い技にはならない。例 必殺の一撃→会心、こうげき(!)女魔王の高笑→女魔王の哄笑味方EXゲージ+8→味方EXゲージ+7味方EXゲージ-3→味方EXゲージ-4 【ためる】と移動系には適用されておらず、【★→★★】→【ためる】などは起こる。 詳しくは同系統劣化参照。 総括すると 技コストが重い技を劣化させたい時はLv10で育成した方が良い。 ダイジョーブZ 飲ませると「うまいじゃないか」、「これは…!!」、「なんだか眠くなってきた」のどれかが起きる。 うまいじゃないか→何も起きない。 これは…!!→同コスト以上の提案(【ミス】系統の技は含まない。 眠くなってきた→0〜0.2コストの技になる 眠くなってきた(ミス入れ)が1番高確率の為、ミスを覚えない魔王リヴィエールや破壊神マハデーヴァはうまいじゃないかばかり出る。それぞれのページの覚える技一覧を確認しておくこと。 提案の仕様として、最初に1〜4リールの中から1つのリールが選ばれ、そこから6つのうちの何段目に来るかが決定されるため、【ミス】系で埋めたリールにも【ミス】→【ミス】の提案が来る。そのため、【ミス】がいらない、または必要な【ミス】入れが終わっているリールは【ミス】の提案を受け入れる必要はない。 特に通常のダイジョーブZを使う場合、 「どのリールがミスに変化するかはランダムに決まる」 ため、1リールでもミス埋めされたリールがあれば【ミス】→【ミス】の提案が来る可能性ができてしまう。育成前にミス埋めを目指す時は注意。 止め育成 メインにしたい技の置ける個数が最終リールと途中リールで変わらない時などに、あえて途中リールに【★→★★】系を採用しない事でそのリールで止める育成を施す事。 斉天大聖ソンゴクウや魔女キャミ、ゴバクガエルといった周回で大活躍するモンスター達は特にこの時短による影響が強いため、個別ページやこのページの下の方にある「Gを稼ぐ方法」を参考に活用するとよい。 他にも闘技場での邪帝トカイの上位EX対策などに。 コマンド変化のリセマラ方法 アプリ内の「設定」→「あなたのID」→「iCloud」で「エクスポート」をするとセーブが出来る。その下にある「インポート」でロードが出来る。 経験値ギリギリで「エクスポート」して目当ての提案が来なければ「インポート」でリセマラ出来る。 解説動画↓ https //youtube.com/shorts/8rGUlMpdcxY?feature=share なお、ゴールドは影響を受けないためリセマラしてもゴールドは増える。反面、ドリンクを飲ませてやり直してもゴールドは帰ってこない。 効率的な育成 上記の点を理解してもらったうえで、ここからは育成の際にどのモンスターを起用してどのように育成するのが効率が良いかをまとめていく。 育成する際にいるととても楽になるモンスター こちらを参照。 育成する際におすすめの章とボス敵 以下は育成を主眼に置いたうえでのおすすめである。他に欲しいモンスターやアイテムがある場合はそれを兼ねながら育成するのが良いだろう。 おすすめの章 新序章クラス合計7~9 斉天大聖ソンゴクウ ミミトシシ。 【七十二変化の術】→【自爆】と【こうげき!】で素早く全滅させる戦法。第4章クラス合計10〜12の周回と比較して、こちらは敵チーム次第で斉天大聖ソンゴクウの【自爆】1手だけで勝利することが可能であり、1戦にかかる時間が短くなる点で勝る。 斉天大聖ソンゴクウとミミトシシで合計クラスが5の為、☆4モンスターの育成も問題なく行うことができる。 育成モンスターが☆2や☆3の場合は、ミミトシシの枠を商人アリや大商人アリバにすることで金策も兼ねることができる。 猿は【自爆】で即退場し、ミミトシシは耐久が低いため、基本的に先行できて、且つ確殺できる敵編成でないと事故が発生しがち。以下の折り畳みに挑む優先度順で敵編成を並べたので、有効活用してもらいたい。 + 猿が先行し、【自爆】だけで確殺できる敵編成 ベロ ドーシュ 破戒僧キク ライジイ 召喚士キク ケツアル ジーク 炎の戦士バーン 戦士タンタ + 猿が先行し、【自爆】+【こうげき!】で確殺できる敵編成 ウサミコ ドラン ヴォルド ラクシャーサ 吟遊詩人キドリ 黒騎士ゲボルグ 赤の王女 スフク アメト + 猿が先行されるが、【自爆】だけで確殺できる敵編成 スライム・ドラゴン カブト クワガ ロレル 魔導師ジョンガリ ゼロ スライム スライム・ゴールド スライム・シルバー + 乱数が絡むが、1ターンキルも可能な敵編成 ロボ弐式 マジシャン 黒魔法使いジヨン ヴォルド 黒騎士ゲボルグ 黒炎の戦士バーン + 1ターンキルできない等の理由で、挑まない方が良い敵編成 マト スライム・マナ ウサヌシ ジバクガエル アヴァドン ジバクガエル プチドラゴン レッド・マジシャン 正騎士アーサー ベヒモ アシユラ ドラン レッドゴン 白騎士クフリン 祭司キキク アーサー 火炎の騎士バーン ヴォルドン ブルゴン 踊り子ロレル 赤の王女 風魔の零 弩使いドーシュ 雷鬼ナルカミ ロボ弐式-ジャンク 悪魔剣士パズズ 狂戦士ラクシャーサ 風のジーク 勇者クルド 炎の召喚士ヒート ロボ参式 火炎召喚士ヒート はぐれ勇者クルド 鳥竜のタマゴ 猛将カブト ケツアル (レア) 太竜のタマゴ ムシュフ ベヒモス (レア) 第4章クラス合計10〜12 魔女キャミ 斉天大聖ソンゴクウ。 【ワイバーン】と【七十二変化の術】→【自爆】で、殆ど確殺可能。 しかし、闇騎士ゲボルグ、聖騎士クフリン、ゴーレムは【ワイバーン】+【自爆】で確実に倒せず、 逆にこちらが倒されかねない ため注意。特にゴーレムは時間がかかるため避けよう。 逆に第6章・第7章は特に 非推奨 。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、低クラス高クラス問わずとにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も物理攻撃に対しカウンターを行う剣客ヒエン系統、【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒なイチ系統、高速で麻痺させてくるカゲロー系統、状態異常を得意とするクズ系統などがおり、低クラス高クラス問わず時間を取られる事が少なくない。 おすすめのボス敵 基本的に確定出現させることができるボスモンスターで育成するのが良い。 (BOSS)赤の女王(新序章、味方が全て水属性orアヴァドンを編成する) 先にお供の白騎士クフリンと正騎士アーサーを倒せば楽に勝てる。新序章実装に伴い、アヴァドンを編成することでも出現するようになったが、アヴァドン+育成枠と考えると、あまり適していない。 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ(新序章、ロボ参式(lv10)か、ロボ弐式-ジャンクをチームに入れる) (BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させ、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごして簡単に勝利できる。確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 (BOSS)チヴィエール(第4章、魔皇ラフロイグ(lv10)をチームに入れる) 出現条件の魔皇ラフロイグが水属性特攻技の【ウォーターブレイク】を使えるため、編成によっては1~2ターンで終了する。しかし、経験値が他のボスより少なく、☆4だとレベル1→3になるのが限界。 (BOSS)時空竜ビックバイパー(第5章、コナミコマンド(上上下下左右左右と画面をスライド)で確定出現) 特定のモンスターを要求しないため、魔皇ラフロイグと邪帝ラフロイグを【ウォーターブレイク】型にすれば放置しても勝てる。☆4モンスターもレベル1→4になるため、コマンドの厳選機会も多い。欠点はボスのHPが高い(2600)ため少し時間がかかる点か。 (BOSS)魔帝アブシール(第6章、魔王サッカーラor邪神サッカーラ(lv10)をチームに入れる) 攻撃性能は非常に高いが、邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型+義賊ゴエモン【ぬすむ】型がいれば高確率で勝てる。 手に入るGも【ぬすむ】分も合わせて約500Gと稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 (BOSS)覇将ネルガル(新序章、王子マルドク(Lv10)をチームに入れる) マルドクは適当に育てても強い。エンリルの下位EX対策も兼ねて【あばれまわり】のようなランダム攻撃持ちを入れておくとより安定する。 獲得Gと経験値はトップレベルでHPは実質1850と低めだが、エンリルの【ミラージュ】の回避がどれだけ発動するかで周回時間が大きく変動するのが欠点。 金策 ミス入れをするためにダイジョーブZを使う、レベルリセットのためにムイラスドリンクを飲ませるなど、Gの使い道は非常に多く、これがないと育成はままならない。 そのGを大量に稼ぐ手段をここで紹介する。 (BOSS)魔帝アブシール(第6章、魔王サッカーラor邪神サッカーラ(lv10)をチームに入れる)上記育成の項でも少し触れたが、彼はG稼ぎとしてもおすすめである。【ぬすむ】を使用して勝つだけで約500G、【大見栄】→【ぬすむ】を決めて勝てば1戦で 800~900G 稼ぐことができる。大商人アリバを編成してEXを発動すれば、1500~2000G稼ぐことも可能。 + 編成例① 編成難度比較的容易版 1戦約500G 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 義賊ゴエモン【ぬすむ】型 1リールはためる1移動5にしておくこと。 自由枠 より安定させるために雷神竜ククルカン【轟く稲妻】型や魔王サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型などがよい。 解説 ゴエモンが【ぬすむ】を発動し続けることで、敵のEXを防いで火力で押し切る編成。 【ぬすむ】役としてゴエモンを採用しているのは、体力が最も多いため。唯一アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】を乱数で耐えられる。また、最悪単騎になった際にEX技で倒せる可能性がある点も良い。 他の編成例と比べて、斉天大聖ソンゴクウを採用しない分変化用のカード育成の手間がかからない点、放置しても勝利できるため、片手間にGを稼げる点がメリット。その分、【ぬすむ】で増える分だけなので獲得Gは500程度と控えめ。 + 編成例② 編成難度高め版 1戦800~900G程度 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型※確実に【七十二変化の術】を発動できるようにした上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 2リールの選択肢はアヌーを倒せる【こうげき!】が最適。 自由枠 より安定させるために雷神竜ククルカン【轟く稲妻】型や魔王サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型などがよい。 手順(あくまでも一例であり、斉天大聖ソンゴクウと邪神サッカーラの行動のみ載せている。)1.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、義賊ゴエモン(【大見栄】型)に変身し使用。2.アヌー、アブシールの行動後、サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。3.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、ゴエモン(【ぬすむ】型)に変身し使用。※ここで2リール以上から発動しないと6分の1で外れるため、ソンゴクウは2リール以上に到達させておくのが望ましい。4.アブシールの行動。※【会心の一撃】2連続をソンゴクウが被弾すると計画破綻。運が悪すぎたと思おう。5.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。6.ソンゴクウがロキ【ロキブランド】型に変身し攻撃力アップ。7.アブシールがEXを発動。8.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃、撃破。 実際は邪神サッカーラが2リールで止まったり、ソンゴクウのリールが進まず【大見栄】→【ぬすむ】を決められなかったり、そうしてグダグダする内にEX技を発動された後のアブシールの行動で全滅したりなどイレギュラーが良く起こるが、その点は残りの1枠に解決してもらおう。 + 編成例③ アリバ入り・編成難度最高版 1戦1500~2000G程度 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型 理想は確実に【七十二変化の術】を発動できるようにした上で、1、2リールに移動を可能な限り入れ、3リールで止める構成。(*1) 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 2リールの選択肢は【こうげき!】推奨。 大商人アリバ【コウショウ】【バイシュウ】系統の技を消した型 最適は【こうげき】+【会心の一撃】型。 手順(あくまでも一例であり、実際は敵味方の行動によって大きく変化する。)1.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、義賊ゴエモン(【大見栄】型)に変身し使用。2.アリバの行動。攻撃コマンドの場合はアヌーに攻撃。3.アヌー+アブシールの行動。4.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。【こうげき!】に止まる且つアヌーが生存している場合はアヌーを攻撃。5.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、【ぬすむ】型のモンスターに変身し使用。6.アリバが上位EXを発動、獲得Gを2倍にする。7.アブシールの行動。8.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。9.ソンゴクウが場面に応じた技を使用。詳しくは後述。10.ゲージが溜まっていればアリバが下位EXを発動、獲得Gを1.5倍にする。11.アブシールがEXを発動。12.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。13.ソンゴクウが場面に応じた技を使用。詳しくは後述。14.アブシールの攻撃を反射壁でやり過ごす。15.まだ倒れていない場合は、サッカーラの【ハンドレッドフィスト】で攻撃。このあたりまで来れば倒せているはず。 詳しい解説 9で使用するコマンド一覧 アリバが倒されている→【ふっかつの秘法】 アリバが生存且つ【王の弾圧】状態でない→状況に応じたEX+技(後述) 【王の弾圧】状態且つ敵EXゲージMAX且つソンゴクウが3リール以上→【いつわりの反射壁】 【王の弾圧】状態で上記以外の場合→【さけぶ】等行動停止技や高火力技 13で使用するコマンド一覧 【いつわりの反射壁】未使用→【いつわりの反射壁】 前ターン反射壁付与失敗→【さけぶ】等行動停止技 反射壁付与成功済且つアリバEX未成功→状況に応じたEX+技(後述) 反射壁付与成功済且つアリバEX両方成功済→【轟く稲妻】等高火力技 11でアブシールがEX発動に失敗→アリバ未成功ならEX+、成功済なら高火力技 「状況に応じたEX+技」についてつまり、「その状況で発動すればEXゲージが10になる技」のこと。スフク・オアシスが最も増加値が大きく安定するが、一度しか使用できない為、オアシス使用後にもEXゲージを増やせるように【前夜祭パーティー】型カボランタン(≒EXゲージ+5)など、他のEXゲージ増加要員も用意しておきたい。 不安定要素うまくいけば莫大なGを稼げる反面、不安定要素は数多く存在する。 途中でソンゴクウがやられるとほぼ詰み 最終的には【いつわりの反射壁】の反射ダメージも合わせて撃破する形になることが多いため、発動するより前に倒されると蘇生手段は当然なく、詰んでしまうか、勝利できてもかなり時間がかかることになる。 アヌーの【こうげき!】+アブの【こうげき!】+アブの【会心の一撃】をソンゴクウが耐えられない為、このケースは不安定要素の中でも発生しやすい部類になる。 1ターン目【大見栄】を発動する以上、ソンゴクウの被ダメがかさみやすいのも発生しやすい原因。 アブのEX発動後の行動までに【いつわりの反射壁】を貼れないと敗色濃厚 反射壁で跳ね返す前提でEX技の発動を許しているため、確定で発動できる3リールに到達していない状態で発動し、失敗したところに【サウザンドフィスト】が襲い掛かってくるケースがある。ソンゴクウの自覚を祈ろう。 サッカーラが全然【ハンドレッドフィスト】を発動しない 単純にダメージが足りなくなるのもそうだが、1ターン目に失敗してしまうと【大見栄】で奪ったゲージでアリバのEX1回目を発動させる手順が実行できなくなるのが一番痛い。このケースに陥った場合は、EX技両方発動は諦めて、上位だけにしておこう。それでも1000G程度は獲得できる。 ソンゴクウが低リールから先に進まず、且つ変化先のコマンドも失敗ばかりだった こればかりはどうしようもない。他の2体にコマンドアップさせる補助技はないので、運が悪かったと割り切ろう。 (BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル(新序章、王子マルドクorダムキナ(lv10)をチームに入れる)新序章にて初めて実装されたダブルボスである彼らは、2体いる分獲得Gが476Gとかなり高め。また、各々のステータスが他のボスより控えめの為、(BOSS)魔帝アブシールより事故が発生しにくいのも大きな評価ポイント。【大見栄】→【ぬすむ】をネルガルに決めれば1戦800〜1000G程度稼げる。 + 編成例① 【大見栄】→【ぬすむ】非採用型 編成モンスター 王子マルドク 条件モンスターの為編成は必須。ネルガルを削る役割を担う。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! こうげき! 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 必殺の一撃 3ターン連続で【こうげき!】だとネルガルが生き残る可能性が高い為、【会心の一撃】を入れられるだけ入れておこう。【ミス】だと生存率が更に上がってしまうのは言うまでもない。 3リールを【こうげき!】と移動だけで構成すると3 3の配分となり、かなり不安定なので、3止めを推奨する。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! (省略) ★→★★ こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 2止めも一つの手。 3ターン連続で【こうげき!】を踏む確率は1/27(約3.7%)となる。 赤のエンプレス 斉天大聖ソンゴクウのリールを上げる。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 王女のせいえん (省略) 王女のせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 1リールでの運用となるため、他のリールは適当で問題ない。 斉天大聖ソンゴクウ いつもの周回のお供モンスター。確実に【七十二変化の術】を発動できる構成が理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 (省略) 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 このような構成が理想。 2リールは使用しないため、どんな構成でもよい。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 このように移動を多く配置した構成でも問題は無いが、タイムロスとなってしまうため、1止めを推奨。 解説 マルドクがひたすらネルガルを攻撃、赤のエンプレスがマルドク→猿の順にコマンドアップの支援を行い、猿が【炎と氷のいき!!】で一気に仕留める戦法となる。 マルドクと赤のエンプレスはいつでもやることが変わらないので、猿の行動手順のみ紹介する。 + 猿の行動手順 1ターン目、【ロキブランド】。 2ターン目、【鬼の気合入れ】。 3ターン目、【炎と氷のいき!!】。 これを4リールから発動する為に赤のエンプレスを採用している。上記バフがどちらも乗っていれば800ダメージ程になる。 不安定要素4リールでしか確定しない技を採用する以上、不安定要素は生まれる。 猿が倒される 相当運が悪かった場合、エンリルの【ウィンド!!!】連打+ネルガルの【会心の一撃】直撃などで倒される可能性はある。 普通にネルガルが【いき!!】を耐えてくる マルドクが【こうげき!】ばかりしていると起こりがち。その場合でも瀕死にまでは追い込めるので、マルドクで追撃すればよい。 + 編成例② 【大見栄】→【ぬすむ】を組み込んだ型 王子マルドク 条件モンスターの為編成は必須。ネルガルを削る役割を担う。 ①で紹介したマルドクと同一構成で問題ない。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! こうげき! (省略) ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3ターン連続で【こうげき!】だとネルガルが生き残る可能性が高い為、【会心の一撃】を入れられるだけ入れておこう。【ミス】だと生存率が更に上がってしまうのは言うまでもない。 3リールを【こうげき!】と移動だけで構成すると3 3の配分となり、かなり不安定なので、3止めを推奨する。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! (省略) ★→★★ こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 2止めも一つの手。 3ターン連続で【こうげき!】を踏む確率は1/27(約3.7%)となる。 斉天大聖ソンゴクウ いつもの周回のお供モンスター。確実に【七十二変化の術】を発動できる上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 (省略) 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 こちらの場合は3リールに到達できれば役割を全て安定して遂行できるため、最適は3止めとなる。 もちろん、4送り型でも問題はない。(演出が少し伸びうるだけ) 牛魔王 【大見栄】→【ぬすむ】を確実に決める関係で、【七十二変化の術】を使えるモンスターがもう一体必要となるため採用。確実に【七十二変化の術】を発動できる上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 このような構成が理想。 解説 マルドクがひたすらネルガルを攻撃、牛魔王と斉天大聖ソンゴクウが【七十二変化の術】で様々な技を使い分けて盗んでから倒す戦法となる。 マルドクはいつでもやることが変わらないので、猿と牛の行動手順のみ紹介する。 + 猿の行動手順 1ターン目、【大見栄】。 2ターン目、【ぬすむ】をネルガルに発動する。 1リールだと確定しないため2リール以降で発動しよう。幸い、【ぬすむ】の成功の可否は勝敗に影響しない。 3ターン目、牛のコマンドレベルが3リール以下なら、赤の女王でコマンドアップさせる。 牛が4リールなら、他のモンスターの【ぬすむ】でエンリルから盗んだり、牛が倒れそうなら【ベンケイ立ち】でかばうなどする。 + 牛の行動手順 1ターン目、【ロキブランド】。 全員強化する為、代用は不可。 2ターン目、【鬼の気合入れ】。 3ターン目、【炎と氷のいき!!】。 ①の猿の行動手順と同じことをする。牛のほうが攻撃力が高いため、900ダメージ程が出る。 不安定要素4リールでしか確定しない技を採用する以上、不安定要素は生まれる。 牛が倒される 牛が火属性なので、【ウィンド!!!】や【プロペラソード】を受けすぎると倒される。その場合は、蘇生させて立て直すか、残った猿が代わりに【いき!!】を発動するなど臨機応変な対応をとることになる。 牛が4リールに到達せず、【いき!!】の発動に失敗した この場合が最悪。【いき!!】を使えない状態で、体力に余裕のある2人を倒す必要が出る。牛が4リールに到達できるよう、3ターン目の猿の行動でコマンドアップさせよう。 第4章の高クラス通常モンスター (☆10~12の敵チーム) 時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。目安として1戦で120~140Gほどは稼げる。 周回の最適解はやはり斉天大聖ソンゴクウと魔女キャミ。 魔王の一撃で周回とか発動遅すぎな上に確定しないため非推奨。 コマンドや運用法もこちらの解説と同様。 この方法の何よりのメリットは、育成とG稼ぎを容易に兼ねることができる点。第4章の敵は【自爆】+【ワイバーン】でほぼ削れるため、残り枠を育成出来る。 ゴールド目的なら、残り枠は確実に全体攻撃を放てる☆3以上の氷の魔法使いメロウや魔導師ジョンガリか、獲得Gを増やすことができる大商人アリバが良いだろう。 メロウ以外の初手から確定で全体攻撃を使えるモンスターである雷神竜ククルカン、龍神ククルカンは斉天大聖ソンゴクウと魔女キャミより速く行動してしまい逆にロスになる(*2)。 ver1.8.14より【デンゲキ】【イカズチ】が強化された為、雷鬼ナルカミも周回編成に組み込める程になった。氷の魔法使いメロウ、魔導師ジョンガリも【アイスニードル】【アイスピラー】が強化された(*3)為、変わらず周回に適している。 なお、大商人アリバを採用する場合は【バイシュウ】【コウショウ】系統の技を使うと獲得Gが減少する為、これらのコマンドを消した個体にしよう。 (BOSS)女神パラスアテナ (第4章、ランダム出現) 乱数調整に抵抗のない人向け。 https //w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/378.html#id_8622ec28を参照。 ver1.8.15より乱数調整が使用不可になったため、現在は不可能。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1189.html
モンスター解説はこちら (BOSS)ロキ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)ロキ パラメータ 属性 土 HP 1750 クラス ★★★★ 攻撃 60 種族 戦士 素早さ 65 対戦時アイテム 空飛ぶ靴 ドラウプニル(レア) 討伐時獲得ゴールド 440G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ こうげき ほほえんでいる こうげき! ためる ★→★★ フェイクスター ★★ ほほえんでいる こうげき! こうげき! こうげき! ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 こうげき こうげき フェイクスター ほほえんでいる ★★★★ ほほえんでいる いつわりの反射壁 いつわりの反射壁 ほほえんでいる ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ こうげき こうげき! トリックスター 会心の一撃 ためる ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ほほえんでいる フェイクスター こうげき! トリックスター こうげき! ★★★★★★★ いつわりの反射壁 こうげき! トリックスター ほほえんでいる トリックスター フェイクスター EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 ロキの暴露 神震えの舌 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 解説、攻略、その他 時空の扉でボス化、新技追加が行われたモンスターの一体。 時空の扉におけるボス昇格の例に漏れず、今回も戦闘後にロキのカード化が行える。 ロキの合体レシピは素材両者にアイテムを持たせて合体という面倒なモンスターだったため未入手の人はここで手に入れてしまうと良いだろう。 またコマンドチケットでも同様のコマンドを持ったロキが登場しており、(BOSS)オーディン・(BOSS)トールと共に登場し、勝利すると【ラグナロク】の称号を獲得できる。 対戦時に警戒される【いつわりの反射壁】はBOSS化しても変わらず使用してくる事は覚えておいた方がいいだろう。 【フェイクスター】が発動すると、ボス仕様のロキが増殖する。 但し、残りHPは僅かな状態で召喚され、140前後のダメージで撃墜できる事が確認できている。 また、ここで召喚されたロキが再度【フェイクスター】を使用しても同じHP値のロキが呼ばれる。 また、【フェイクスター】で召喚されたロキはEX技を使用してくるので、他の召喚技のように本体を先に倒してもEX技を避けることは出来ない点に注意。 オレカ野郎!全員集合 第84話においては、タンタローがこのモンスターに成り代わられている(と言う設定)であった。 その際に行われたバトルの結末は、ヘイムダルの【魂を狩る笛】によって自身のターンに倒されている。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 第2章 クラス ☆☆☆ 種族 幻獣 入手方法 バトル入手 下位EX 愛の拷問車輪 上位EX 愛憎の拷問車輪 消費EXゲージ 10 形式 目押し ドロップアイテム 三鈷杵 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 199 203 207 211 215 219 223 227 231 235 1 202 205 209 213 217 221 225 229 233 237 2 204 208 212 216 220 224 227 231 235 239 3 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 4 209 213 216 220 224 228 232 236 240 244 5 211 215 219 223 227 231 234 238 242 246 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ★★★→★ こうげき こうげき ★★★→★ こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ ★★→★★★ 打擲 打擲 拘束 拘束 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 打擲 拘束 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ほほえんでいる 出現条件 ☆クラス合計7~9(レア) ☆クラス合計10~ クラスチェンジ派生 獄卒メズ+神官イムー→アヌビス 獄卒メズ(Lv10)+獄卒ゴズ(Lv10)→獄長牛頭馬頭 獄卒メズ(ヤットコのカタワレを所持)+獄卒ゴズ(ヤットコのカタワレを所持)→獄王閻魔 獄卒メズ+土の戦士ロック→ステゴ 解説 獄卒ゴズの相方。 獄長牛頭馬頭及び獄王閻魔への継承はしない。 こちらは【剥取】の代わりに【拘束】を覚える事、風属性である事が大きな違い。 第2章で同時に追加された岩竜ロックドラゴン系など土属性攻撃の使い手達に対してはやや不利になる。 【打擲】と【拘束】は獄長牛頭馬頭、EXは獄卒ゴズ参照。 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★→★★ ためるorこうげき ★★★→★ ★→★★ ためるorこうげき! ★★★→★ ★→★★ ★★→★★★ 拘束 ★→★★ ★★→★★★ 拘束 ★→★★ ★★→★★★ 拘束 ★→★★ ★★→★★★ 拘束
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)龍巫師ライシーヤ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 新7章 クラス ☆☆☆☆ 種族 召喚士 入手方法 バトル入手 下位EX アニマ・コントラスト 上位EX アニマ・コントラクション 消費EXゲージ ? 形式 目押し ドロップアイテム 龍絶蘭 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 237 242 247 251 256 261 265 270 275 280 1 240 245 250 254 259 264 268 273 278 282 2 243 248 252 257 262 266 271 276 280 285 3 246 250 255 260 265 269 274 279 283 288 4 249 253 258 263 267 272 277 281 286 291 5 251 256 261 265 270 275 279 284 289 294 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ 様子を見ている ミラージュ 様子を見ている ★★★★→★ こうげき! こうげき こうげき! ミラージュ こうげき! こうげき! ミラージュ ドラゴン召喚★★ ミラージュ ドラゴン召喚★★ ウィンド!!! ウィンド!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ドラゴン召喚★★ ウィンド!!! ドラゴン召喚★★★ ドラゴン召喚★★★★ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ウィンド!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 ミラージュ 回復 強化 召喚 ドラゴン召喚★★ ドラゴン召喚★★★ ドラゴン召喚★★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 様子を見ている (BOSS)龍巫師ライシーヤ 出現条件 クラス合計 10〜12 クラスチェンジ派生 龍巫師ライシーヤ(Lv10)+龍絶蘭→カードの絵柄変化 龍巫師ライシーヤ(Lv10)+スピリッツオブコラプサ→時空の神託者ライシーヤ 解説 技コスト キャパシティ 0.0 【様子を見ている】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】 5.0 【★★★→★★★★】 ?? ウィンド!!! ?? ミラージュ ?? ドラゴン召喚★★ ?? ドラゴン召喚★★★ ?? ドラゴン召喚★★★★ 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ?
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第2章から追加された種族。全て火属性で構成されている。 いかにも火と言うモンスターの他、日本の神や妖怪等が多く所属している。 中には「別種族でもいいのでは?」と思いたくなるものもいる。 火属性の割に地味に素早さの高いモンスターが多く、ダッキはオレカモンスター最速を誇る。 第4章の主人公ポジションの熱戦士アレスもこの種族なので、種族統一する際には要注意だ。 カードNo. 属性 クラス モンスター名 入手条件 OB02-038 火 ★★★★ 魔人イフリート B OB03-008 火 ★ イナリ 対 OB03-009 火 ★★ ヤコ C OB03-010 火 ★★★ ダッキ ア OB03-038 火 ★★★★ ヤマト 対/館 OB03-043 火 ★★★★ スサノヲ 対 OB04-005 火 ★ ピート 対 OB04-016 火 ★★ 熱戦士アレス 対 OB04-017 火 ★★★ 熱剣士アレス C OB04-041 火 ★★ 黒炎竜の火種 対/B OB05-025 火 ★★ 小赤鬼 合 OB05-026 火 ★★★ 赤鬼 C OB07-028 火 ★★ ナタ 合 OB07-029 火 ★★★ ナタク ア OB07-047 火 ★★★★ ナタタイシ ア/期間限定 OB07-049 火 ★★★★ 邪拳士リュウロン 合+ア OB01-085 火 ★ コッパミジンコ 対 OB02-090 火 ★★★★ 大魔神イフリート ア OB03-067 火 ★★★ アメノウズメ 合 OB03-068 火 ★★★★ 女神アメノウズメ ア/期間限定 OB03-084 火 ★★★★ 祟神スサノヲ 合+ア OB04-052 火 ★ ウィル・オ・ウィスプ 対 OB04-068 火 ★★★ ピートー ア OB04-074 火 ★★★★ 煉獄皇アレス B OB04-090 火 ★★★★ 煉獄帝アレス 合+ア OB07-077 火 ★★★★ ミコト・ヤマト 合 OBSP-012 火 ★★★★ 灼熱剣士アレス 対 表注 記号 カード化条件 対 通常対戦で入手 B BOSS戦やその御供で入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 期間限定 期間限定のボス化によるバトルにて入手
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イナリ パラメータ 初期コマンド 覚える技 イナリ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【キツネ憑き】型) 由来 イナリ パラメータ 属性 火 HP 25-26 クラス ☆ 攻撃 8 種族 火族 素早さ 72-76 EX(レバー回転) おみくじ→御神籤 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ほほえんでいる 2 ほほえんでいる 3 こうげき 4 こうげき 5 こうげき! 6 キツネ憑き 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 キツネ憑き EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ほほえんでいる イナリ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 イナリ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ヤコ 解説 ☆1の中で、すばやさが高いモンスター。 そのスピードからの【キツネ憑き】によって相手を混乱状態に陥れることを得意とする。 反面、HPはLv10で最大31と言う低さなので、【こうげき】でさえ食らえば一撃に沈む事が少なくない。 味方の【かばう】によって混乱の試行回数を増やしたり、その離脱しやすさを逆手にとって召喚枠を確保する等の対策がある。 【キツネ憑き】は対象ランダムながら、相手のモンスター1体を高確率で混乱状態にする魔法技。 大会では、最速の混乱使いということで数多のオレカバトラーに愛用された。うまく相手の主力モンスターを惑わせることができれば、戦いの主導権を握る事ができるだろう。 【かばう】を無視して相手モンスターを混乱させた時期もあったようだが、現在はしっかりと庇われてしまう。相手の主力を混乱させる事は出来ないが、ベージを無力化できると考えれば、それはそれで悪くない。 EX技はおみくじを引き、全4種類から出た運勢によって効果が変わる。超EXになると良い運勢が出やすいとの事。 大吉 味方全員のHP999回復 中吉 自分のHP999回復 末吉 自分に加護状態付与(10回復固定?) 凶 相手全員のHP999回復 大会環境において、一時はキャミネコにお株を奪われていたが、その後に素の素早さが買われ、再びイナリの人気が上となった。 しかし、【七十二変化の術】利用者の間に【灰色のカビ】等の混乱対策が広まると、混乱状態の価値そのものが暴落。 現在では両者ともに人気が下火となっている。 コマンドサンプル(【キツネ憑き】型) # ★ 1 ほほえんでいる 2 ほほえんでいる 3 キツネ憑き 4 キツネ憑き 5 キツネ憑き 6 キツネ憑き イナリの基本型。 見ての通り、【ほほえんでいる】を消さずに育てれば良い。 コマンド潜在は無くても作れるが全ての個体で可能かは不明。 由来 イナリと言うのは「稲荷神」という日本の神様のこと。 キツネはこの稲荷神の使いであり、神聖な存在である。 オレカ界では、なぜか進化すると「野狐(やこ)」という憑き物になってしまう。
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未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年01月20日 (土) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ラダ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティ パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 新6章 クラス ☆☆ 種族 アンデッド 入手方法 バトル入手 下位EX 楽園を飾る像 上位EX スタチュー・オブ・エリュシオン 消費EXゲージ ? 形式 レバー 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 110 112 114 116 119 121 123 125 127 130 1 111 113 116 118 120 122 124 126 129 131 2 113 115 117 119 121 123 126 128 130 132 3 114 116 118 120 123 125 127 129 131 133 4 115 117 120 122 124 126 128 130 133 135 5 116 119 121 123 125 127 129 132 134 136 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド ★ ★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ドウン こうげき! ★→★★ ドウン! ドウン! ドウン! ドウン! ドウン! ハーデン ハーデン 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ドウン ドウン! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 ハーデン EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ラダ 出現条件 ☆クラス合計 〜6 クラスチェンジ派生 ラダ(Lv10)からクラスチェンジ→ラダマンティス 解説 技コストとキャパシティ ? ドウン ? ドウン! ? ハーデン
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未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年05月17日 (金) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ラコーラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 新6章 クラス ☆☆ 種族 悪魔 入手方法 バトル入手 下位EX コーク・ラッシュ 上位EX ハイコーク・ラッシュ 消費EXゲージ ? 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ にらんでいる 黒幻 こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ ダークボール ダークボール 魔公乱脚 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ダークボール ランダム攻撃 魔公乱脚 全体攻撃 防御 黒幻 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 にらんでいる ラコーラ 出現条件 ☆クラス合計 7〜9 クラスチェンジ派生 ラコーラ(Lv10)からクラスチェンジ→魔公ラコーラ ラコーラ+アザゼル→シェムハザ 解説 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 ?? 黒幻 ?? ダークボール ?? 魔公乱脚 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ?